閉め忘れ対策です!! - 八王子市のガラス修理ブログ

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2016年03月07日 [カギ交換]

閉め忘れ対策です!!

こんばんわ!!今回はこんなご依頼のお話ですね。

皆さん、ベランダの窓に付いていますカギ!!通称クレセント(三日月)錠のお話です。

このカギは使用頻度が多いので色々不具合が出てきます。

例えば・・固い・緩い・ガタつく・閉め忘れる等・・・

固い場合はおそらく近いうちに壊れると思います。

緩い場合は中のバネが破損してるか、受け金を調整すれば直る場合が多いですね。

ガタつくなどはネジが緩んでいるか、壊れる直前でしょう。

最後に閉め忘れる・・これはどうしようもないですね。気を付けるしかないです。

さぁ、今回は違います。

これは閉まったと思っても実は閉まって無い場合です。

受け金にクレセント部分が入っていない状態です。

原因はサッシが微妙に閉まり切っていない時にクレセントは回るので閉まってると勘違いしてしまうのでしょう。

これはクレセントの三日月部分が小さいクレセント錠に多いです。集合住宅でまぁ二階以上なら大して心配はないのですが1戸建てや集合住宅の1階だと怖いですね。

今回はこれの解決です。下の写真のMIWA製のクレセントの交換です。
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あまり見ないクレセント錠で普通はホテルや宿泊施設のベランダに使用されます。
専用のカギを回すとクレセントが回らなくなり、ベランダに出られない様にするクレセント錠です。
ほとんどのお客様は既にカギは紛失していますので・・・あまり役に立っていませんが・・・・

これは特殊な形状のサッシに使用され、逆にそのサッシは他のクレセント錠は付きません。

普通のガラス屋は依頼をまず受けませんね。他のクレセントは付きませんの一言で終わります・・

しかし、当社は受けてしまいます。
何故かと言いますと・・過去に大変さを知らない新人時代に受けてしまい大変な思いをして施工した経験があるので・・一度そのご依頼を受けてしまうと、2度、3度も変わらなくなるのです。

今では10分の1の時間で完了してしまいます。
まずは特殊な形状のサッシをクリアします。





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アルミのアングル材を正確に作りネジで止めます。
主にこのアングル材を作る時間が作業の7割でしょうか。
これも全ての新しく開けた穴はネジ山(M4)をタップで切ってあります。
クレセント錠の付く部分を平らにする作業です。

新しく使用するクレセント錠は他メーカーの閉め忘れ防止機能が付いているクレセント錠です。
これは受け金に入っていないとクレセントがガチっと45度で止まります。
これなら、閉まったと勘違いする事も無くなると思います。




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使用する材料の判断・位置・ご依頼に沿うクレセント錠の選別などはやはり経験と場数ですね。

今は、全作業で20分ほどでしょうか。
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