鏡の防湿処理も色々ありますが・・・ - 八王子市のガラス修理ブログ

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2016年02月27日 [ガラス修理]

鏡の防湿処理も色々ありますが・・・

こんばんわ。

本日も夜間のブログの更新になります。担当のカミムラです!!

今回も鏡の修理関係のお話です。

当社で良くお風呂場や洗面台の鏡の修理の際に防湿処理された鏡を取付させて頂きますが!!

それなら、以前に付いていた鏡は防湿処理されていないの?とお客様聞かれる事もございます。

実は流石にお風呂場の鏡は5割位ですがちゃんと?防湿処理はされているのです・・・・(^^;)

じゃあ何故に黒く酸化してしまうのでしょう?

この写真を見て下さい。一般的な防湿処理ですが鏡の端の断面部分のみ光沢があるのが見えますでしょうか?
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実は酸化が一番始まり易い断面部分のみ防湿処理が施されています。

これでもある程度は効果は有ると思いますが、どれほど持つかは疑問です。実際にこの鏡の交換の原因は防湿処理されていない鏡の中心部に酸化の黒ジミが出てきたので交換になりました。

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これは通常の酸化黒ずみでは無いのです、よく見ると長方形のシミになっているのがわかりますでしょうか?

ならば裏面はどうなっているのかと言いますと。
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鏡専用の両面テープにて鏡が貼ってありましたが、この両面テープはスポンジ材質で出来ており湯気や結露により常に水分を含んだ状態が365日続く訳です。

スポンジの場所と鏡の表面に出てきた黒ジミの位置と形が一致しているのがわかりますね。

この両面テープは鏡用のちゃんとした部材です、カラーズでも使用していますがカラーズではテープは補助的な役割で両面テープに水が侵入しない様にテープの囲う様にコーキング(液体ゴム)を使用します。

万が一に水や湯気が侵入しても大丈夫な様にカラーズでは裏面全面の防湿処理をしていますので安心して下さい。

勿論、この鏡も全面防湿加工5mm鏡を新しく設置致しました。















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