鏡の修理!! - 八王子市のガラス修理ブログ

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2015年07月21日 [ガラス修理]

鏡の修理!!

こんにちは、現場担当の上村です。

今回は鏡の修理です。
以前にもご紹介させて頂きましたが、最近鏡のお問い合わせが多いのでまたご紹介させて頂きます。

みなさんの身近にあります鏡なのですが、実は鏡とはガラスなのです。

普通の透明の板ガラスの裏側にまず銀メッキを吹き付けします。(銀色の膜)

その上に今度は湿気などから守る銅メッキを吹き付けます。(赤色の膜)

最後に保護塗料を吹き付けて、これで通常鏡の完成です。

鏡にも種類が有ります。

通常鏡・防湿鏡・ハイクオリティ鏡等など・・以外に多いのです。


ガラス屋は大体は通常鏡(姿見やキャビネットや化粧台などで使用)と防湿鏡(風呂場・洗面台など湿気の多い場所用)の2種類ですね。

ハイクオリティ鏡とは映る姿が歪まない様に精巧に作られています。
ダンススタジオなどの動きや立ち姿などのチェックにはやはりお勧めですね。

逆に以前には映る姿が少し細く映る鏡を部屋の半分でもう半分は通常の鏡を入れて欲しいとの依頼もありました。
なんの店舗かわからない状態で施工しましたが・・・おそらくはエアロビクス関係ではと・・・



鏡の修理で1番多いのは、酸化して黒ずみ駄目になった鏡です。2番は水垢にて曇る場合です。3番で割れです。

お客様には必ずお伝えしますが、風呂場や洗面台には防湿鏡をお勧めしています。
大概は通常鏡が入っており、酸化して黒くなって交換なので、2割ほど価格はUPしますが耐久性が段違いですので何十年とお住まいの予定でしたらそちらの方が安上がりです。

通常鏡は数年で酸化劣化しますが、防湿鏡は何十年の耐久性が有ります。

鏡の交換は簡単に交換出来る物と割らなければ交換出来ない物が有ります。
簡単な場合はコツさえわかっていれば早いですが、お客様ご自身ではちょっと難しいかも知れません。

厄介なのは、鏡の裏面に両面テープ(鏡用)& 大量ボンドで貼付け の場合ですね。

壁に付いた状態で割って剥がしますので、かなりの力が必要で破片が辺りに飛び散ります。

私もゴーグルを使用しなければ目に何度もガラス片が入り痛い目にあってきました。
自宅に帰り、作業着を脱ぐとまだガラス片が体から落ちてきます。(袖や襟から入ってる)

なかなかに危険が伴う場合が有りますので、交換はプロにお任せ下さいね。






















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